開催予定していた「ヒョーゲンのメメメ」も、新型コロナウイルスの感染対策の例に漏れず、中止となりました。https://store.tsite.jp/kyoto-okazaki/event/shop/13125-1651350221.html?fbclid=IwAR12v-MAiNjNwemP2xMsAEEtdft9O5tWTdpzrU6xZ00Nu3Qz96LHu3tMknc
このイベントの企画者の篠崎芽美さんは、「珍しいキノコ舞踊団」に所属されていたダンサーで、
現在はこの「ヒョーゲンのメメメ」を主催されたり、「ダンス保育園!!」に参加されたりと、子供たちとの
表現活動に精力的に関わっておられます。
私も先日「ダンス保育園!!」を見学させてもらいましたが、場の空気の作り方、子供たちとの共同空間の
あり方がとても素敵でした。
このたびご一緒できることになり、わくわくしながら1歳半を過ぎた子と一緒に準備をしていました。
中止は大変無念です。
ワークショップなどの企画をお探しの方、「ヒョーゲンのメメメ」是非頭の片隅に置いておいてください!
事態が収束したら、お誘いお待ちしております!
※写真は、「なんどでもうまれる(仮)」パフォーマンスのためのたまご、試作中の様子です。