谷澤紗和子 個展 「矯めを解す」
2023.12.2(sat)-23(sat) 12:00-18:00
企画展示期間中のみの水曜日 ― 土曜日
studio J
〒550-0014 大阪市西区北堀江3-12-3
地下鉄:鶴見緑地線、千日前線 「西長堀」駅 5番・6番出口すぐ
TANIZAWA Sawako Solo exhibition
Loosen up the correction
2023.12.2(sat)-23(sat) 12:00-18:00
OPEN open during exhibition periods only wed ― sat
studio J
3-12-3 Kitahorie Nishiku Osaka #550-0014
Art Collaboration Kyotoにて、子供向けワークショップを担当します。
「ZERO」〜おかねのことをやってみる〜
「切り紙」を表現方法の一つとして活動する美術作家の谷澤紗和子による、「ZERO」紙幣を作るワークショップです。
作った「ZERO」紙幣は、キッズスペース内にある「ZERO Shop」で使うこともできます。
経済の場でもあるアートフェア会場内で、価値とは何に宿るのか、フィジカルな経験を通して考えてみましょう。
詳細と申込は以下より。
アトリエ・ログハウス・オオサカにてワークショップをします。
「紙幣のデザイン」
お金とは、一体なんでしょうか。
「紙幣」のデザインを観察して、オリジナルの紙幣を作ってみましょう。
10月21日(土)10:00-12:00
10月22日(日)13:00-15:00
詳細はアトリエ・ログハウス・オオサカのwebサイトよりご確認ください。
今年も出しています!see saw gallery にて開催の個展とあわせてぜひご来場ください。
魅力的な、盛りだくさんのラインナップです。
2023年7月6日(木)–9月16日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
企画|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]
主催|港まちづくり協議会
谷澤紗和子個展「彼方の手に触れる。」
2023年7月8日[土]−9月2日[土](8月13–22日夏期休業)
See Saw gallery + hibit
〒467-0041 愛知県名古屋市瑞穂区密柑山町2-29
open [水・木] 12:00 - 17:00 / [金・土] 12:00 - 19:00
close [日・月・火]See Saw gallery + hibit
特別出展:魲万里絵
トークイベント|7月8日(土)18:00-19:00谷澤紗和子、中村史子[愛知県美術館学芸員]
ヒヤシンスをモチーフにした切り紙シリーズや、高村智恵子へのオマージュの新作などを発表します。
初日には中村史子さんとのトークも企画しています。
是非ご予定ください。
artscape にて、高嶋慈さんによる
個展「ちいさいこえ」のレビューが公開されました。
ぜひご一読ください。
インタビュー記事が掲載されました。
愛知県美術館に収蔵された作品《はいけい ちえこ さま》
について、お話ししています。
WEBマガジンと、情報誌、両方でお読みいただけます。
作品に込めたことを、とても丁寧にまとめていただきました。
https://www.aac.pref.aichi.jp/aac/aac115/contents/202303/index06.html
谷澤紗和子個展「ちいさいこえ」
会期:2023年3月17日(金)- 4月9日(日)
会期中の金土日開廊
13:00-19:00
FINCH ARTS
〒606-8412 京都府京都市左京区浄土寺馬場町1-3
https://www.finch.link/post/tanizawa
昨年発表した作品、《はいけい ちえこ さま》が、愛知県美術館に収蔵されました。
コレクション展にてお披露目されます。ぜひお運びください。
また、昨年度高松市美術館に収蔵された藤野可織さんとの共作《無名》が、コレクション展にて公開中です。
偶然にも2つの美術館で、同時に作品を見ていただける機会を得る事ができ、とても嬉しいです。
どちらも私にとってとても大切な作品です。この機会に是非お運びください。
愛知県美術館
会期:1月14日(土曜日)から3月14日(火曜日)
https://www.pref.aichi.jp/press-release/covid19-aichi/bunka106.html
高松市美術館
会期:2023年1月5日(木曜日)~3月26日(日曜日)
令和3年度に高松市美術館に収蔵された《無名》が、コレクション展にてお披露目されています。
〔常設展示室1〕素材とあそぶ―令和3年度新収蔵作品を中心に―
会期:2023年1月5日(木曜日)~3月26日(日曜日)
展覧会「航海のために」に参加します。
作品は、OIL by 美術手帖のオンラインギャラリー「HAPS KYOTO」でご購入いただけることにもなっています。ぜひチェックしてみてください。
作品解説として、高嶋慈さんによるテキストを添えていただいています。こちらもぜひお目通しください。
https://oil.bijutsutecho.com/gallery/277
展覧会「航海のために」
会期:2022年11月17日(木)〜12月4日(日)
会場:ホールKeiryu(〒605-0901 京都市東山区問屋町通五条下る上人町433 半兵衛麸五条ビル2F)
開館時間:10:00〜17:00
休館日:会期中の火・水曜日
入場料:無料
出展者:青柳龍太/金氏徹平/清水宏章/黒川岳/ゲシュタルト崩壊フラグ/小林椋/鬣恒太郎/谷澤紗和子/リュ・ジェユン
主催:一般社団法人HAPS
協力:株式会社 半兵衛麸/現代美術 艸居/天才アートKYOTO/高嶋慈/平田剛志
ロゴデザイン:見増勇介(ym design)
会場へのお問合せ:株式会社 半兵衛麩 TEL:075-525-0008
アトリエ・ログハウス・オオサカにてワークショップをします。
9月3日(土)10:00-12:00
9月4日(日)13:00-15:00
詳細はアトリエ・ログハウス・オオサカのwebサイトよりご確認ください。
artscapeレビュー「越境─収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」(高嶋慈)
【展覧会】今、11作家が問う「越境」
京都精華大ギャラリーでリニューアル記念展
文:山田夢留(毎日新聞記者)
https://growing-art.mainichi.co.jp/exhibition_20220706/
京都精華大学ギャラリーリニューアル記念展「越境ー収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」の関連イベントとして、
ワークショップ講師を務めます。
谷澤紗和子 ワークショップ「ことばの切り紙」
作品制作に関するレクチャー後、参加者が今感じている気になる「ことば」を切り紙で表現。
できあがった作品をワークショップ会場に展示して鑑賞します。
日時:2022年7月9日(土)14:00-16:30
会場:明窓館3FギャラリーTerra-Sほか
参加費:500円(京都精華大学の学生は無料)
定員:約20名
※要事前申込
申し込みは以下のページより。
個展「Emotionally Sweet Mood-情緒本位な甘い気分-」のレビューが、artscapeで紹介されました。
https://artscape.jp/report/review/10176020_1735.html
京都精華大学が収蔵する作品と、2000年代以降に活動を開始したゲストアーティストが参加する展覧会です。
今年の3月にVOCA展に出品した『はいけい ちえこ さま』を出品します。
関西でのお披露目となります。是非ともご予定ください。
会期:2022.06.17 - 2022.07.23
時間:11:00〜18:00
休場日:日曜日
入場料:無料
会場:京都精華大学ギャラリーTerra-S
出品作家
シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、いちむらみさこ、今井憲一、ローリー・トビー・エディソン、塩田千春、下道基行、嶋田美子、谷澤紗和子、津村侑希、富山妙子、潘 逸舟
主催:京都精華大学
詳細は以下よりご確認ください。
藤野可織さんとの共作《無名》が、先月高松市美術館に収蔵されました。
藤野さんとコラボレーションすることになった、記念すべき第一作目が
美術館に入ることが感慨深いです。
2015年に制作し、様々な場所で展示の機会をいただいた作品が、時を経て
収蔵が決まりました。とても嬉しいです。
写真:木奥 恵三 提供:高松市美術館
個展
「Emotionally Sweet Mood-情緒本位な甘い気分-」
会期 : 2022年3月19日(土)から4月9日(土)
水曜から土曜12-6PM
企画展示中のみOPEN
開催場所 : studio J
〒550-0014 大阪市西区北堀江3-12-3
タイトルは、詩人の高村光太郎によるエッセイ、「智恵子の半生」の中で、高村智恵子の油彩画について語った部分からの引用です。本展では、画家/紙絵作家の高村智恵子へのオマージュに加え、女性像をテーマにした新作の切り紙作品を発表します。
VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─に出展します。
佳作賞を受賞しました。
会場:上野の森美術館
会期:2022年3月11日(金) 〜 3月30日(水)[20日間]
休館:会期中無休
開館時間:10:00 〜 17:00(入場は閉館30分前まで)
入場料:一般800円/大学生400円/高校生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料 (要証明)
詳細は以下のリンクよりご確認ください。受賞作も掲載されています。
トークイベント「KYOTO ART TABLE 残す、つなげる、作り出す」にて、自作について語ります。
私の持ち時間は短いですが、今西善也さん×山本麻友美さんのお話、他のアーティストの語りも楽しみなイベントです。
詳細は以下よりご確認ください。
配信イベントに参加します。
「もうひとつのアナザーエナジー」ブックフェア開催記念
長島有里枝×谷澤紗和子×德山拓一
10/28 Thu 20:00-
森美術館主催「アナザーエナジー展」にちなんだブックフェアの記念トークイベントです。
事業の主催者とアーティストとで交わす契約書について、契約の当事者がお互いに内容をきちんと理解し、
合意して進めるために、確認すべき契約時のポイントを解説していきます。また、アートの現場で起こりがちな
契約トラブルの事例を紹介しつつ、契約についての基本的な知識を学びます。
◯日時:2021年10月27日(水)18:30-20:30
◯会場:オンライン
◯講師:三輪晃義(弁護士)
◯講座協力:谷澤紗和子(美術作家)
◯申込方法=申込者に配信URLをお知らせします(受講無料・定員100名程度)
※講座の終了後、アーカイブ視聴が可能です(期間限定・上記のフォームからお申し込みの方限定)
「VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」
に中村 史子さん(愛知県美術館 主任学芸員)の推薦で出品することになりました。
展示詳細は、またこちらのページにてお知らせ致します。
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/voca/2022/
この度、谷澤紗和子個展「女性像の演習」を開催いたします。
「妄想力の拡張」をテーマに、生と死、愛、痛み、などの広大な妄想/想像力が解放されることを目指し、そのための装置として作品を制作する谷澤は、これまで国内外の展覧会や芸術祭で、多くの作品を発表してきました。
本展では、「女性像」をテーマに据え、切り紙による新作を発表いたします。新たな展開にご注目ください。
谷澤 紗和子 個展
女性像の演習
会期
2021/2/19(金)-3/7 (日)の金•土•日に開催
11:00-18:00
場所
kumagusukuSAS
602-8126 京都市上京区椹木町通日暮東入中書町685-2
075-432-8168
https://www.instagram.com/kumagusuku_
mail@kumagusuku.info
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、混雑した時には入場制限する場合がありますので、お知りおきください。
ご来館の際は、マスクの着用をお願いいたします。(未就学児を除く。ご事情がある場合はスタッフにお伝えください。)
本事業は、「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市⽂化芸術活動緊急奨励⾦」の採択事業です。
協力:kumagusuku
宣伝美術:岩城 有香
この度、令和2年度京都市芸術新人賞を受賞することになりました。
お仕事を共にしてくださった全ての皆様に感謝いたします。
これを励みに一層邁進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
令和2年度京都市芸術新人賞及び京都市芸術振興賞の被表彰者の決定について