「Jodo Journal 5 [2024 SPRING]」にて、インタビュー記事が掲載されました。
手は思考/試行する 聞き手・文=松村大地
個展「矯めを解すの大島賛都さんによるレビューが、 PaperCにて公開されました。
https://paperc.info/on-site/review_tanizawa-sawako_tame-wo-hogusu
YUKAさん @makelove_____notwar の呼びかけに賛同して参加しました。
どなたでもコンビニのネットワークプリントで、A4サイズで印刷していただけます。
【ユーザー番号】 XAXD66KD8G
【印刷できるコンビニ】
ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ポプラグループ
【印刷方法】
① コンビニ(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・ポプラグループ)のマルチコピー機のタッチパネルにて、"ネットワークプリント"を選択します。
② ユーザー番号を入力します。
③ "文書プリント"を選択します。
④ 皆さんのポスターがリストで表示されますので、印刷したいポスターを選択し、印刷します。
【印刷可能期間】 3/16(土) 〜
#stopgenocide
#freepalestine
#ceasefirenow
毎日新聞創刊150年事業「アートの森」にて、記事が公開されました。
毎日新聞の「普通」をほどくのコーナーにて、昨年より取材を受けていた記事が掲載されました。(2024/2/25朝刊)
こちらからご覧いただけます(有料記事)
谷澤紗和子 個展 「矯めを解す」
2023.12.2(sat)-23(sat) 12:00-18:00
企画展示期間中のみの水曜日 ― 土曜日
studio J
〒550-0014 大阪市西区北堀江3-12-3
地下鉄:鶴見緑地線、千日前線 「西長堀」駅 5番・6番出口すぐ
TANIZAWA Sawako Solo exhibition
Loosen up the correction
2023.12.2(sat)-23(sat) 12:00-18:00
OPEN open during exhibition periods only wed ― sat
studio J
3-12-3 Kitahorie Nishiku Osaka #550-0014
Art Collaboration Kyotoにて、子供向けワークショップを担当します。
「ZERO」〜おかねのことをやってみる〜
「切り紙」を表現方法の一つとして活動する美術作家の谷澤紗和子による、「ZERO」紙幣を作るワークショップです。
作った「ZERO」紙幣は、キッズスペース内にある「ZERO Shop」で使うこともできます。
経済の場でもあるアートフェア会場内で、価値とは何に宿るのか、フィジカルな経験を通して考えてみましょう。
詳細と申込は以下より。
アトリエ・ログハウス・オオサカにてワークショップをします。
「紙幣のデザイン」
お金とは、一体なんでしょうか。
「紙幣」のデザインを観察して、オリジナルの紙幣を作ってみましょう。
10月21日(土)10:00-12:00
10月22日(日)13:00-15:00
詳細はアトリエ・ログハウス・オオサカのwebサイトよりご確認ください。
今年も出しています!see saw gallery にて開催の個展とあわせてぜひご来場ください。
魅力的な、盛りだくさんのラインナップです。
2023年7月6日(木)–9月16日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
企画|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]
主催|港まちづくり協議会
谷澤紗和子個展「彼方の手に触れる。」
2023年7月8日[土]−9月2日[土](8月13–22日夏期休業)
See Saw gallery + hibit
〒467-0041 愛知県名古屋市瑞穂区密柑山町2-29
open [水・木] 12:00 - 17:00 / [金・土] 12:00 - 19:00
close [日・月・火]See Saw gallery + hibit
特別出展:魲万里絵
トークイベント|7月8日(土)18:00-19:00谷澤紗和子、中村史子[愛知県美術館学芸員]
ヒヤシンスをモチーフにした切り紙シリーズや、高村智恵子へのオマージュの新作などを発表します。
初日には中村史子さんとのトークも企画しています。
是非ご予定ください。
artscape にて、高嶋慈さんによる
個展「ちいさいこえ」のレビューが公開されました。
ぜひご一読ください。
インタビュー記事が掲載されました。
愛知県美術館に収蔵された作品《はいけい ちえこ さま》
について、お話ししています。
WEBマガジンと、情報誌、両方でお読みいただけます。
作品に込めたことを、とても丁寧にまとめていただきました。
https://www.aac.pref.aichi.jp/aac/aac115/contents/202303/index06.html
谷澤紗和子個展「ちいさいこえ」
会期:2023年3月17日(金)- 4月9日(日)
会期中の金土日開廊
13:00-19:00
FINCH ARTS
〒606-8412 京都府京都市左京区浄土寺馬場町1-3
https://www.finch.link/post/tanizawa
昨年発表した作品、《はいけい ちえこ さま》が、愛知県美術館に収蔵されました。
コレクション展にてお披露目されます。ぜひお運びください。
また、昨年度高松市美術館に収蔵された藤野可織さんとの共作《無名》が、コレクション展にて公開中です。
偶然にも2つの美術館で、同時に作品を見ていただける機会を得る事ができ、とても嬉しいです。
どちらも私にとってとても大切な作品です。この機会に是非お運びください。
愛知県美術館
会期:1月14日(土曜日)から3月14日(火曜日)
https://www.pref.aichi.jp/press-release/covid19-aichi/bunka106.html
高松市美術館
会期:2023年1月5日(木曜日)~3月26日(日曜日)
令和3年度に高松市美術館に収蔵された《無名》が、コレクション展にてお披露目されています。
〔常設展示室1〕素材とあそぶ―令和3年度新収蔵作品を中心に―
会期:2023年1月5日(木曜日)~3月26日(日曜日)
展覧会「航海のために」に参加します。
作品は、OIL by 美術手帖のオンラインギャラリー「HAPS KYOTO」でご購入いただけることにもなっています。ぜひチェックしてみてください。
作品解説として、高嶋慈さんによるテキストを添えていただいています。こちらもぜひお目通しください。
https://oil.bijutsutecho.com/gallery/277
展覧会「航海のために」
会期:2022年11月17日(木)〜12月4日(日)
会場:ホールKeiryu(〒605-0901 京都市東山区問屋町通五条下る上人町433 半兵衛麸五条ビル2F)
開館時間:10:00〜17:00
休館日:会期中の火・水曜日
入場料:無料
出展者:青柳龍太/金氏徹平/清水宏章/黒川岳/ゲシュタルト崩壊フラグ/小林椋/鬣恒太郎/谷澤紗和子/リュ・ジェユン
主催:一般社団法人HAPS
協力:株式会社 半兵衛麸/現代美術 艸居/天才アートKYOTO/高嶋慈/平田剛志
ロゴデザイン:見増勇介(ym design)
会場へのお問合せ:株式会社 半兵衛麩 TEL:075-525-0008
アトリエ・ログハウス・オオサカにてワークショップをします。
9月3日(土)10:00-12:00
9月4日(日)13:00-15:00
詳細はアトリエ・ログハウス・オオサカのwebサイトよりご確認ください。
artscapeレビュー「越境─収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」(高嶋慈)
【展覧会】今、11作家が問う「越境」
京都精華大ギャラリーでリニューアル記念展
文:山田夢留(毎日新聞記者)
https://growing-art.mainichi.co.jp/exhibition_20220706/
京都精華大学ギャラリーリニューアル記念展「越境ー収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」の関連イベントとして、
ワークショップ講師を務めます。
谷澤紗和子 ワークショップ「ことばの切り紙」
作品制作に関するレクチャー後、参加者が今感じている気になる「ことば」を切り紙で表現。
できあがった作品をワークショップ会場に展示して鑑賞します。
日時:2022年7月9日(土)14:00-16:30
会場:明窓館3FギャラリーTerra-Sほか
参加費:500円(京都精華大学の学生は無料)
定員:約20名
※要事前申込
申し込みは以下のページより。
個展「Emotionally Sweet Mood-情緒本位な甘い気分-」のレビューが、artscapeで紹介されました。
https://artscape.jp/report/review/10176020_1735.html
京都精華大学が収蔵する作品と、2000年代以降に活動を開始したゲストアーティストが参加する展覧会です。
今年の3月にVOCA展に出品した『はいけい ちえこ さま』を出品します。
関西でのお披露目となります。是非ともご予定ください。
会期:2022.06.17 - 2022.07.23
時間:11:00〜18:00
休場日:日曜日
入場料:無料
会場:京都精華大学ギャラリーTerra-S
出品作家
シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、いちむらみさこ、今井憲一、ローリー・トビー・エディソン、塩田千春、下道基行、嶋田美子、谷澤紗和子、津村侑希、富山妙子、潘 逸舟
主催:京都精華大学
詳細は以下よりご確認ください。
藤野可織さんとの共作《無名》が、先月高松市美術館に収蔵されました。
藤野さんとコラボレーションすることになった、記念すべき第一作目が
美術館に入ることが感慨深いです。
2015年に制作し、様々な場所で展示の機会をいただいた作品が、時を経て
収蔵が決まりました。とても嬉しいです。
写真:木奥 恵三 提供:高松市美術館
個展
「Emotionally Sweet Mood-情緒本位な甘い気分-」
会期 : 2022年3月19日(土)から4月9日(土)
水曜から土曜12-6PM
企画展示中のみOPEN
開催場所 : studio J
〒550-0014 大阪市西区北堀江3-12-3
タイトルは、詩人の高村光太郎によるエッセイ、「智恵子の半生」の中で、高村智恵子の油彩画について語った部分からの引用です。本展では、画家/紙絵作家の高村智恵子へのオマージュに加え、女性像をテーマにした新作の切り紙作品を発表します。
VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─に出展します。
佳作賞を受賞しました。
会場:上野の森美術館
会期:2022年3月11日(金) 〜 3月30日(水)[20日間]
休館:会期中無休
開館時間:10:00 〜 17:00(入場は閉館30分前まで)
入場料:一般800円/大学生400円/高校生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料 (要証明)
詳細は以下のリンクよりご確認ください。受賞作も掲載されています。
トークイベント「KYOTO ART TABLE 残す、つなげる、作り出す」にて、自作について語ります。
私の持ち時間は短いですが、今西善也さん×山本麻友美さんのお話、他のアーティストの語りも楽しみなイベントです。
詳細は以下よりご確認ください。
配信イベントに参加します。
「もうひとつのアナザーエナジー」ブックフェア開催記念
長島有里枝×谷澤紗和子×德山拓一
10/28 Thu 20:00-
森美術館主催「アナザーエナジー展」にちなんだブックフェアの記念トークイベントです。